今回はつい先日も、お客様からいただいた質問の1つに

ございました、住宅ローンの金利タイプについてのお話です。

 

マイホームが欲しい!と思った時に大きな選択として、

 

1.建築会社の選定

2.住宅ローンの選定

 

の2つがあります。

 

1.建築会社の選択基準としては、各々の家づくりの考え方、それに基づく工法や、

予算が検討材料としてあると思います。

 

では.2.住宅ローンの場合はどうでしょう?

 

「月々の支払額が無理なく、総金額が少ない住宅ローンが良い」

誰しもがこの答えに合う住宅ローンを探されていると思います。

 

ですが建築会社や住宅と違って、住宅ローンは、

どこをどう見比べば良いか非常に難しい「商品」です。

 

それでは、

1.弊社が固定タイプ機関と提携している理由
2.固定・変動タイプそれぞれのメリット・デメリット
3.金融機関の選び方

に分けてお話致します。

 

1.弊社が固定タイプ機関と提携している理由

まず弊社が提携している機関がフラット35取扱店のみなのは、
やはりお施主様が新しいお家で、安心して生活していけるという点です。

自分の家を建てる、自分の家で暮らすには、ローン返済中・返済後も
お家を手放さないといけないという状況に絶対に陥ってほしく
ないという考え方のもとです。

 

2.固定・変動タイプそれぞれのメリット・デメリット

ネット等でも色々検索すれば出てくるメリット・デメリットですが、
考え方を変えると両タイプとも、
支払額についてのメリットとデメリットはそもそも同じです。

それは

「最終的に高くつくかもしれないし(デメリット)、安く済むかもしれない(メリット)」

もちろんお分かりかと思われるかもしれませんが、
案外調べれば調べるほど、この本質を忘れてしまう時があります。

それではどうやって選択すれば良いのか。
次にお話する3.が一番重要です。

 

3.金融機関の選び方

選び方は金利タイプによって検討する項目が変わります。

まずは、「固定金利」についてです。

こちらを選ばれる方は、

・月々の返済額が問題なく支払い可能であること

こちらさえクリア出来てしまえばあとは深く考えることはありません。
中には、

「お金のことは苦手だから毎月考えなくてもよい固定タイプにした」

という方もいらっしゃいます。

やはり面倒が無く、
安心して暮らしていけるという点が大きいポイントです。

 

 

それでは、「変動型」を選ばれる方はどうゆう方か。

・融資を受ける機関を、自分でしっかりリサーチ出来る方
・金利変え・借り換えのリスクはどうなのか
・金利変え・借り換えのタイミングを自分で調査し、実行できるか

この点をクリア出来る場合は、変動タイプは非常に有効です。

まず1つずつ掘り下げますと

 

・融資を受ける機関を、自分でしっかりリサーチ出来る方

固定期間なら分かりやすい支払いも、
変動となると少々理解が難しいです。

それを果たして他からの説明だけで納得し、何千万という金額を
借入出来るのか。想像してみてください。
きっと難しいと思います。
ですので、自分で調べることが重要だと私は思います。

 

・金利変え・借り換えのリスクはどうなのか

変動型の一番のリスクは金利があがる可能性がある。ですが、
金利変え・借り換え時のリスク(コスト)は、
知っておくことで、大変重要なリスク管理となります。

「住信SBIネット銀行」の住宅ローンは金利変え・借り換え時の費用が
申込時期によっては無料となる等、変動を選ぶポイントとして
非常に重要です。

 

・金利変え・借り換えのタイミングを自分で調査し、実行できるか

こちらは文章の通り、急な金利上昇で固定タイプ等に移行したい場合、
自分でしっかりとそのタイミングを確認し実行できるかです。
住宅ローンで破産されている方は、このタイミングが遅いが為に
といったケースが少なくありません。

以上の点を「自分たちは大丈夫!」という方には、
変動タイプは非常にメリットがあると思います。

※あくまでメリットがある可能性があるというお話です。

 

ただ、金利はこれ以上上がれど、大きく下がることはまずない
と思われている現状があるので、最近固定タイプを選ばれる方が年々
増えております。

ちなみに想家工房のお施主様は各々のご希望に合わせた
住宅ローンを利用されております。

「いろいろ分からないのでおまかせします!」
「やっぱり全期間固定が良い!」

という方が、フラット35を選択されています。

 

さぁあなたはどの金利タイプを「選べそう」でしたか?

 

ここから各住宅ローンのサービスや、3大疾病保険等、

必要に応じて検討する材料は増えていきます。

 

ですが見方を変えて、自分たちの生活にあっている金利タイプはどれか

 

住宅ローンの選定で行き詰っている方、

一度こういった見方で、考えられてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

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