「固定資産税」という言葉を一度は聞いたことはあるかと思います。

持ち家(土地)を持つと、発生する税金!ということまでは分かるけど、

具体的にいくらぐらいかかってくるの?と聞かれると

「うーん・・」となってしまう方非常に多いと思います。

 

今日はそんな固定資産税について、分かりやすく!お話したいと思います!!

 

1.固定資産税の概要

 

そもそも固定資産税とは何なのか!

「市町村」が「土地・建物・償却資産」等の、「固定資産」を保有している

方に1年に1度納税を定めている税金のことです。

 

つまりマイホームを購入すると必然的に「土地・建物」に対して発生するというわけです。

(償却資産は商業施設の設備関係などが該当しますが、今回は省いていきます)

 

「土地・建物」は別々に金額が決定し、合算された通知書が送られてきます。

 

金額の決定方法は市町村が、評価を行い(3年に1回見直し)、

きまった倍率をかけて計算します。

 

今回は福岡県筑紫野市の物件を例としてお話しますね。

 

 

 

2.納付金額

 

概要は分かったけど、で実際いくらかかるの?

 

ということで実際の納付書を用意しました!

※会社事務所の書類です

 

 

年に4回に分けて納付するのが一般的で(↑4期分けの内訳)

1回につき約3万円弱、1年で合計 ¥113,400円の納付書です。

 

こちらの住宅(築3年)・敷地の元の買金額はおおよそ

 

住宅:約2500万円

土地:約1500万円

 

が、一体いくらの金額として計算されているのか

内訳を見ていきましょう。

上の枠内が評価額で、下の枠内が実際に納税をする金額です。

 

 

家屋 元:2500万⇒評価額:600万

土地 元:1500万⇒評価額:300万

 

すごく安く評価されていますね。

実はこれはある仕組みがあり、当たり前なのです。

 

簡潔に説明すると、土地が安くなっている理由は

土地の固定資産税(評価額)は、その土地に家が建つと六分の一になります。

1500÷5=250 なので妥当ですね。

 

では家の場合は?

家屋は再建築に必要な部材等で計算が成されます。

つまり単純な材料のみで評価されるので実際の建築額の半分にも満たない

ことがほとんどです。

 

もう一度よーく見ると、都市計画税という欄がありますね。

これは市町村が土地・建物に対して、独自にかけられる税金です。

評価額の0.3%までが限度として定められています。

 

そして新築減税として4万円ほど安くなっていますね。

この減税期間は3年~5年です。

 

 

 

3.まとめ

 

すごく簡潔に書いてみましたが、いかがでしたでしょうか?

まとめてみると

 

1500万円の土地に2500万円の家を建てると

固定資産税(+都市計画税)は合計

年間約11万円かかった。

 

※納税額(評価額)基準は市町村によって変動があります

 

減税が無くなると支払額は少し上がりますが、同時に家の評価額も確実に落ちるので、

全体的な目安として、最初に支払う金額でおおよそは予想できます。

 

こちらの記事で

少しでもお家づくりのお役に立てたら幸いです!

 

 

 

 

 

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